2012年04月14日

カズシットと再会

夜店の賑わいと
ただよう酒と宴会の雰囲気にさそわれて
和歌山城の花見灯篭の下を歩いていたら
革ジャンの背中に髑髏と日の出の、見た事がある様な後姿が。

「もしかして、カズシットさんですか?」と声をかけたら
ふり向いて
最初、(誰だっけ?)みたいな顔をしたので焦って名乗ったら思い出してくれた‥‥‥(無理もない、三年ぶりぐらいだもんな~。しかも二回しか会った事無いし。)

そのカズシットがくれた言葉が嬉しかったのでここに書いてみる。
「まだまだいけますぜ。ロックはいつでも待っていてくれるぜ。そしてロックは絶対に裏切らない。」

‥‥‥くう~~~っ。やっぱロックンローラーはカッコイイぜぇ!  


Posted by セノールマンキ at 18:41Comments(2)