2009年10月21日

『笹やんの洋楽懐かし!』和歌浦天満宮の宮司さん

『笹やんの洋楽懐かし!』

ゲストは和歌浦天満宮の宮司さんだった。
何でも昭和45年から約40年間宮司さんを勤めておられるそうだ。
それ以前は東京・永田町の日枝神社におられたという。
当時和歌浦天満宮には宮司さんがおらず、
「若い宮司さんが来てくれたらいいなあ…。」という要請があり、
また和歌山市の日前宮の宮司さんが
同級生だったよしみもあり、
はるばる和歌浦の地に宮司として招かれたそうである。

「石段を上がりきって振り向くと
和歌浦の海が綺麗にみえますよ。」
「2月3日の節分に年男年女の方々が
豆まきをなさるのですが、
その豆に混じって宝物
(例えば時計とか)が入っていますので
是非お越しいただきたい。」
とのお話しであった♪



Posted by セノールマンキ at 18:24│Comments(2)
この記事へのコメント
神社の宮司さんにも引き抜きというのがあるんですね。

宝物がいっしょにまかれるなんて、おもしろいので節分に行ってみたいですね。
Posted by みまさか ゆうかみまさか ゆうか at 2009年10月22日 00:04
>みまさか ゆうかさん
和歌浦天満宮はウチ(母子寮)から自転車で5分くらいの所にあるんですよ。ご近所だからちょくちょく行こうかなあ…と宮司さんに言ったら「是非是非」って言ってました♪
Posted by セノールマンキ at 2009年10月23日 21:38
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