2013年06月16日
暑く熱い!『紀州夢祭り』
「皆で夢、かつごらよ!」の言葉に惹かれて
『紀州夢祭り』に行った。
先ずは、お笑い芸人『すみたに』による漫才LIVE。
和歌山市出身の兄と弟の芸人コンビで
それぞれ「すみたに(兄)」「すみたに(弟)」と太字で書かれた真っ赤なTシャツを
着ていたので
初めて見る筆者にも分かりやすかった。
めちゃめちゃ元気のいいテンポの早いステージで
屈託無く笑えた。爆笑が会場を満たしていた。
NOBBY+SPECIAL_KIDSによるダンスステージの終盤を観た。
NOBBYさんの格好良さは勿論の事
一緒に踊っていたのは本当にキレのあるダンスの人達だと思った。
白い衣装が眩しかった。
『W.LOCKIN’CREW』が「Wakayama_LOCKIN_CREW」の略だとは
『紀州夢祭り』のガイドマップを読んで(ああ、なるほど!)と改めて思った。
観ていて何て言うか、スッゴク気持ちイイダンスだった♪
テレビ和歌山の番組『ちゃぶ台』では何度も見ていたが
生でステージを観るのは筆者は今回初めてだった
Fun×Fam。
エネルギーが弾けて客席まで跳んでくる…って
こういう事なのね♪
物凄い質量のを受け取った気がする。
今日は終止メガネの
ウインズ平阪さん。
何度も高いジャンプが決まっていた♪
余裕というか貫禄というか
でもトークはめっちゃ言葉数多いのね…♪(←いつも観ているファンにはお馴染み。)
ウインズ平阪さんとTONPEIさんによる『和歌山ラブソング』も聴けた♪
TONPEIさんの歌はやっぱり素敵。
さっきまでは「じりじり熱い野外(←勿論これも趣あり)」
いまではすっかり「南の青い海と、よ~く冷やされた トロピカルフルーツのイメージ」
歌も素晴らしいが
寄り添うようなこのピアノの音色がまた、うっとりとさせてくれた。
やっぱり『夢は途中』は名曲だな♪
あ、そうそう。
忘れてはならないのが
入場門入ってやや左に設置されていた「夢看板」
そのまた左の方にあったイベント本部にて「自分の夢」を用紙に書き
「夢看板」に貼りつけるというもの。
(筆者も「夢」掲示して来ましたよ♪)
こんな豪華な『紀州 夢祭り』を開いてくれた
和歌山若者変革会 と
かかわったすべての方々に感謝します♪
『紀州夢祭り』に行った。
先ずは、お笑い芸人『すみたに』による漫才LIVE。
和歌山市出身の兄と弟の芸人コンビで
それぞれ「すみたに(兄)」「すみたに(弟)」と太字で書かれた真っ赤なTシャツを
着ていたので
初めて見る筆者にも分かりやすかった。
めちゃめちゃ元気のいいテンポの早いステージで
屈託無く笑えた。爆笑が会場を満たしていた。
NOBBY+SPECIAL_KIDSによるダンスステージの終盤を観た。
NOBBYさんの格好良さは勿論の事
一緒に踊っていたのは本当にキレのあるダンスの人達だと思った。
白い衣装が眩しかった。
『W.LOCKIN’CREW』が「Wakayama_LOCKIN_CREW」の略だとは
『紀州夢祭り』のガイドマップを読んで(ああ、なるほど!)と改めて思った。
観ていて何て言うか、スッゴク気持ちイイダンスだった♪
テレビ和歌山の番組『ちゃぶ台』では何度も見ていたが
生でステージを観るのは筆者は今回初めてだった
Fun×Fam。
エネルギーが弾けて客席まで跳んでくる…って
こういう事なのね♪
物凄い質量のを受け取った気がする。
今日は終止メガネの
ウインズ平阪さん。
何度も高いジャンプが決まっていた♪
余裕というか貫禄というか
でもトークはめっちゃ言葉数多いのね…♪(←いつも観ているファンにはお馴染み。)
ウインズ平阪さんとTONPEIさんによる『和歌山ラブソング』も聴けた♪
TONPEIさんの歌はやっぱり素敵。
さっきまでは「じりじり熱い野外(←勿論これも趣あり)」
いまではすっかり「南の青い海と、よ~く冷やされた トロピカルフルーツのイメージ」
歌も素晴らしいが
寄り添うようなこのピアノの音色がまた、うっとりとさせてくれた。
やっぱり『夢は途中』は名曲だな♪
あ、そうそう。
忘れてはならないのが
入場門入ってやや左に設置されていた「夢看板」
そのまた左の方にあったイベント本部にて「自分の夢」を用紙に書き
「夢看板」に貼りつけるというもの。
(筆者も「夢」掲示して来ましたよ♪)
こんな豪華な『紀州 夢祭り』を開いてくれた
和歌山若者変革会 と
かかわったすべての方々に感謝します♪
Posted by セノールマンキ at 23:29│Comments(0)